製品情報:検査表システムについて
検査表システム 本体関連
機能改修項目
- 検査表画面で複数の検査表シートを作成することができるようになりました。
- 検査表画面で検査表の編集ログを記録して、編集履歴コマンドで一覧表示できるようになりました。
- 検査表画面の「寸法取得」でコマンドモードの「一時色」を「あり」にすると寸法取得可能な要素を一時色で表示することができるようになりました。
- 検査表画面で「全ての寸法を表示」「取得寸法を非表示」「取得寸法のみを表示」が選択できるようになりました。
- 検査表画面の番号選択で矩形選択できるようになりました。
- 検査表画面のCSVインポートで複数のCSV列項目をインポートできるようになりました。
- 検査表画面の列項目メニューで指定した項目までを固定表示し、それ以降の項目はスクロール表示できるようになりました。
- 検査表画面のEnter押下時のセル移動でCtrlキーを使用して、上下左右方向のセル移動を使い分けできるようになりました。
- 検査表画面の「備考」「コメント」セルの値をツールチップで表示できるようになりました。
- 検査表画面のステータスバーに全件数/OK/NG/判定なしの件数を表示するようになりました。
- 検査表の計算式でLOOKUP関数を使用できるようになりました。
- 基本設定 – 表示設定 – マウスホイールの拡大率 でマウスホイールの1ノッチの拡大縮小比率を指定できるようになりました。
- 基本設定 – 表示設定 – マウスホイールの再作図間隔 でマウスホイールで拡大縮小した時に自動的に再作図できるようになりました。
- 基本設定 – 表示設定 – 排他モードで開く で図面ファイルを他のユーザーが同時に編集できない状態で開けるようになりました
- 基本設定 – フォルダー設定 – 初期フォルダー で各種開く/保存ダイアログの初期フォルダーを設定することができるようになりました。
- 検査表設定 – 寸法取得 – 個数を展開する – 連番を範囲表記 を追加しました。
- 検査表設定 – 寸法取得 – 取得パターン で種類:公差の場合、「記号」項目と「備考」項目に取得する設定ができるようになりました。
- 検査表設定 – 定義データ – 普通公差 の編集画面で公差設定名を変更できるようになりました。
- 検査表設定 – 検査表 – 編集履歴 – 計測値セルに変更インジケーターを表示する を追加しました。
- 検査表設定 – 検査表 – 判定 – 判定方法の初期値 で「寸法値と公差(未入力は公差なし)」「公差値のみ(未入力は公差なし)」を追加しました。
- 検査表設定 – 番号作図 – 枠種類 – 枠内の塗りつぶし – 塗りつぶしの色 を追加しました。
- 検査表設定 – 表出力 – 出力情報 で「イメージ」「接頭」の配置先として「セルの上」「セル内」が選択できるようになりました。
