検査表システム Ver.6.0.5

検査表システム 本体関連

機能改修項目

  1. 特定のPDFファイルの幾何公差記号を登録して寸法取得すると、アプリケーションが強制終了する問題を修正しました。
  2. 「番号移動/削除」コマンドを実行し、番号作図で作成した番号バルーンを選択するとアプリケーションが強制終了する場合がある問題を修正しました。
  3. 寸法置換をオンにしてイメージ列を表示した検査表画面を開くと、アプリケーションが応答しなくなる問題を修正しました。
  4. 検査表画面で判定がNGの場合、無効にした検査表アイテムの番号バルーンが表示される問題を修正しました。
  5. 設定画面の「基本設定」-「表示設定」-「図面要素の単色表示」をオンにすると、登録した注記が単色表示される問題を修正しました。
  6. 設定画面の「検査表」-「表出力」で計測値を1つも出力しない設定で検査表出力を実行すると、エラーが発生する問題を修正しました。
  7. 特定のExcelテンプレートを使用して検査表出力すると、出力処理に時間がかかる問題を修正しました。
  8. 形状認識設定画面の仕上げ記号で、追加した区分の各セルに数値を入力できなくなる場合がある問題を修正しました。
  9. PDFファイルのインポート処理に時間がかかる問題を修正しました。
  10. PDF出力オプションのプリセットが削除できない問題を修正しました。
  11. 特定の疑似寸法を正しく寸法取得できない場合がある問題を修正しました。
  12. 数値が2段で記載されている仕上げ記号を取得できるようになりました。
  13. 番号作図で作成した番号バルーンを注記登録で登録した画像よりも手前に表示するようになりました。
  14. 設定画面の「検査表」-「検査表」-「無効」-「セル移動する」を追加しました。