検査表システム Ver.2.0.0

検査表システム 本体関連

 

機能改修項目

  • 画像ファイル(bmp、jpg、jpeg、png、gif、tif、tiff)を開くことができるようになりました。(縮尺設定可)
  • PDFファイル(画像、ベクトル、文字)を開くことができるようになりました。(縮尺設定可)
  • DXF、DWGファイルを開くときにサポートファイルの検証を無効にすることができるようになりました。
  • 設定情報を登録、切り替えができるようになりました。
  • 設定情報のバックアップと復元と初期化ができるようになりました。
  • ブロックデータを分解するコマンドを搭載しました。
  • ツールバーからリボンバーに変更しました。
  • フレームとリボンの基本色を変更できるようになりました。
  • ログ表示を統合して図面情報機能としました。図面情報機能では選択したデータのログ出力、DXFファイル化、設定情報の出力ができます。
  • 自動取得ができるようになりました。
  • 寸法取得、自動取得で寸法取得開始位置(左上、左下、右上、右下)が指定できるようになりました。
  • 疑似寸法設定で許容する文字間隔を縦、横で設定できるようになりました。
  • 普通公差設定で径寸法を直径寸法、半径寸法に分けました。
  • 普通公差設定でJIS B 0403-1995 鋳造品(1/2)テーブルを追加しました。
  • 普通公差設定で%指定に対応しました。
  • 普通公差設定で固定値の指定に対応しました。
  • 片側許容限界寸法(min、max)に対応しました。
  • 一つの寸法線に複数寸法ある場合、別番号にするオプションを追加しました。
  • 寸法値がゼロも取得するオプションを追加しました。
  • 寸法取得で寸法線単選択を改善しました。
  • 寸法取得で選択した寸法線を選択解除できるようになりました。
  • 基本的な公差クラス以外のはめあい公差を対応しました。
  • コメント欄の項目を複数追加できるようになりました。
  • 右メニューの【編集】-【普通公差を適用】で適用する普通公差を選択できるようになりました。
  • 右メニューの【編集】-【はめあい公差の適用】で適用するはめあい公差を選択できるようになりました。
  • 図面の番号位置に寸法線一覧にある項目を作図できるようになりました。
  • 寸法線一覧の内容を編集ダイアログで変更できるようになりました。(複数指定可)
  • 新しい検査項目を追加できるようになりました。
  • Enterキーのセルの移動方向を変更できるようになりました。(計測値と計測値以外で別設定)
  • 新規番号で番号作図と寸法値、公差入力ができるようになりました。
  • 番号移動、新規番号で引き出し線を作図することができるようになりました。
  • 番号オーダーで開始番号が指定できるようになりました。
  • 個別に番号種類、枠種類を変更できるようになりました。
  • 番号が重なる場合の重なる方向を指定できるようになりました。
  • 番号の移動で番号削除できるようになりました。
  • 番号の移動中に関連寸法をハイライトできるようになりました。
  • 画像出力の線幅倍率が設定できるようになりました。
  • PDF出力の線幅倍率が設定できるようになりました。
  • 印刷の線幅倍率が設定できるようになりました。
  • 寸法線一覧のセルの背景色を出力できるようになりました。