CAMCORE EX Ver.2.40

ベースモジュール Ver.2.40

 

【強化項目】

1. システム関連
  • 図面の再表示の速度を向上しました。
  • 座標入力バー、コマンドプロパティの数値項目を編集中に表示するコンテキストメニューに、「関数一覧」、「テンキー」を追加しました。
  • ユーザー設定-システム色に、非アクティブレイヤの要素表示色を追加しました。
  • レイヤバーをプルダウンした際のコンテキストメニューに非アクティブレイヤ色表示(なし/表示レイヤ/表示・参照レイヤ)を追加しました。
  • 印刷
    • 「図面の用紙設定で印刷」を追加
    • 「用紙サイズに合わせて印刷する」場合に「余白をサイズ計算から除く」を項目追加
    • 印刷ダイアログに[プレビュー]ボタンを追加
    • 印刷プレビューから「範囲選択」する際、複数の範囲を指定できるようにしました。
2. 作図関連
  • [修正]-[角丸め]コマンド
    コーナー円弧の径を変更する機能を追加しました。
  • [修正]-[面取り]コマンド
    面取りサイズを変更する機能を追加しました。
  • [補助]-[円弧線変換]コマンド
    通過点と補正後の円弧の誤差を判定して円弧化するようにアルゴリズムを変更しました。
  • [補助]-[ハッチング]コマンド
    サーチループオプションとして、「延長交点を許可」、「離れた箇所を許可」、「座標指定で通過点」を追加しました。
  • [補助]-[オフセット]コマンド
    サーチループオプションとして、「延長交点を許可」、「離れた箇所を許可」を追加しました。
  • [寸法線]-[仕上げ記号]コマンド
    新しいJIS規格に対応しました。
  • [寸法線]-[要素]コマンド
    角度寸法、直径/半径寸法が描けるように強化しました。
3. コンバータ
  • DXF/DWG形式の修正
    読み込み 時にハッチング種類,LINE、NET、NET3、PLAST、ANSI31、ANSI32、ANSI34,ANSI37の場合はラインハッチングに変換するように改善しました。
  • DXF/DWG形式の修正
    書き出し時に寸法線の拡張スタイルを出力するようにしました。
  • DXF/DWG形式の修正
    書き出し時にスケールが掛かったレイヤに属する要素にスケールを掛けた状態で出力する設定を追加しました。

 

【修正項目】

1. システム関連
  • オフセット演算において正しく求められないケースがあったのを修正しました。

 

ミルモジュール Ver.2.40

 

1. 環境設定
  • 定義オプションに「プロセスツリーのラベル」を追加し、各定義のラベルに情報を付加できるようにしました。
2. 機械設定
  • スクリプトにおいて、各セクションを編集時のコンテキストメニューに機械変数、Gグループ変数、Gコード変数、Mコード変数、アドレス変数を追加しました。
3. 加工設定
  • ワーク座標において、選択しているワーク座標を工程新規作成時の初期値に設定できるようにしました。
4. 穴サイクル設定
  • パラメータ欄やサイクル欄の各項目を編集中におけるコンテキストメニューに、変数一覧、関数一覧、テンキーを追加しました。
5. 輪郭加工
  • 「削り残しループ送る」からループを受け取る際、対面領域とみなされる箇所はコの字形状になるように改善しました。
  • アプローチ位置を指定する際、自由点でも指定できるようにしました。
6. ポケット加工
  • サーチループ認識のオプションとして、コンテキストメニューに「座標指定で通過点」を追加し、連続線の操作で任意形状のオープン形状を指定できるようにしました。
7. 穴加工
  • 穴座標リスト編集中のコンテキストメニューに、関数一覧、テンキーを追加しました。
8. フェイス加工
  • コマンドプロパティに共通Z-切削終了Zを追加し、多段加工できるようにしました。また、分割ピッチ、Z残り代、R点シフト、Z仕上げを追加しました。

 

ワイヤーアプリケーション Ver.1.50

 

1. 機械設定
  • オプションとして、テーパー角を整数表現する設定を追加しました。
  • スクリプトにおいて、各セクションを編集時のコンテキストメニューに機械変数、Gグループ変数、Gコード変数、Mコード変数、アドレス変数を追加しました。
2. 加工設定
  • ワーク座標において、選択しているワーク座標を工程新規作成時の初期値に設定できるようにしました。
3. ダイ加工
  • アプローチタイプ-コアレスにおいて、径補正を行って輪郭形状の加工あり/なしを設定追加しました。
  • アプローチタイプ-コアレスにおいて、オーバーカット量を設定追加しました。
4. ダイ加工/パンチ加工
  • 各ステップのカット回数が2回以上、かつ双方向カットする時、戻り量より長い径補正キャンセルが発生する場合は戻り量までに縮めるようにしました。
5. オープン加工
  • アプローチタイプ-オープンにおいて、切り残し距離が切込み助走より小さい場合も入力可能にしました。