CAMCORE EX Ver.1.30

ベースモジュール (2005/10/20)

 

【強化項目】

1. システム関連
  • [ファイル]-[挿入]コマンドにクリッピング枠の指定を追加しました。
  • [計測]-[面積]の強化
    1. 重心、単位長さ当り重量を求めるようにしました。
    2. ループ認識オペレーションを連続で行い、複数ループ指定できるようにしました。
  • サーチループ機能において、先頭要素を認識する際、要素の端点が画面外に位置する場合でも方向指定できるようにしました。
  • ピクチャーの画像点をラスタ点として座標認識できるようにしました。
    ユーザー設定-マウス・認識にラスタ点に対する項目が追加されています。
  • [編集]-[範囲コピー] を追加しました。
  • カラーパレットが異なる図面間でコピーを行う時の色情報関連付けのアルゴリズムを変更しました。
  • [ツール]-[カスタマイズ]でキーボードとメニューの設定内容をファイルへ保存、またはファイルから読み込みできるようにしました。
  • [設定]-[基本設定]-領域長で縮尺変更時に要素・要素属性に縮尺をかけるかどうかを選択できるようにしました。
  • 数式入力の関数(MOD、MIN、MAX、RANGE)を追加しました。
2. 作図関連
  • [円・円弧]-[円弧中心]コマンド
    始終角指定時に極座標にマーカー表示するようにしました。
  • [円・円弧]-[円弧3]コマンド
    1. コマンドプロパティ-オプションに径始終角を追加しました。
    2. 始終角指定時に極座標にマーカー表示するようにしました。
  • [円・円弧]-[楕円弧]コマンド
    始終角指定時に極座標にマーカー表示するようにしました。
  • [修正]-[ループ修正]コマンド
    サーチループ認識で開始点を指定できるようにしました。
  • [修正]-[プロパティ]コマンドにおいて、リンク図面のクリッピング枠に対する設定を追加しました。
  • [移動/複写]-[レイヤ]コマンドを追加しました。
    図形要素のレイヤ間移動、複写をイメージ表示されたダイアログ上でできるようにしました。

 

ミルモジュール (2005/10/20)

 

1. 機械設定
  • 文字置換で「外部変換ツール」を指定できるようにしました。
  • スクリプト変数に、現在の工具交換回数 {T_CN} を追加しました。
  • N番号を全ての行に付加する際に、N番号の後ろに区切りスペースを挿入するモードを追加しました。
2. 穴サイクル設定
  • 固定サイクルに対して任意の文字列(引数)を付加できるようにしました。
  • パラメータのコンテキストメニューに「パターンの左移動」、「パターンの右移動」を追加しました。
3. プロセスツリー
  • 「削り残しループを送る」を追加しました。
  • 「穴座標を送る」を追加しました。
4. NC生成
  • サブプログラムの表現(ABS/INC)設定を追加しました。
5. 形状加工
  • 円・楕円に対しての径補正アプローチ位置として極点も認識するようにしました。
  • 「UP移動」かつ「連続要素の自動認識」を行う時、要素の端点を指定した場合は自動認識を開始するようにしました。
  • コマンドプロパティに円弧指定モード(終点、3点、コーナー)を追加し、切削 – 円弧の時の入力方法が選択できるようになりました。
6. 輪郭加工
  • サーチループの認識モードに「離れた箇所を許可」を追加し、外周にオープン箇所を指定できるようにしました。
7. ポケット加工
  • サーチループの認識モードに「離れた箇所を許可」を追加し、外周にオープン箇所を指定できるようにしました。
  • エリアの経路削除機能を追加しました。
8. オープンポケット加工
  • 新規に「ミル2D – オープンポケット」コマンド追加しました。
9. フェイス加工
  • 進入指定ありの場合、仮の進入経路(長さ=工具径×0.6)を付加するようにしました。
10. 穴加工
  • 「ドリル」「円ポケット」「円輪郭」に対するサブプログラムをマクロモーダル呼び出しに変更しました。
11. 等高線加工
  • 複数の斜面指定を可能にしました。
12. 対称配置
  • 新規に「ミル配置 - 対称」コマンドを追加しました。
13. コンバート
  • 変換精度の向上とインフォメーションボックスへの情報を充実させました。