製品情報:検査表システムについて
検査表システム 本体関連
機能改修項目
- 検査表設定 – 寸法取得 – 寸法補助記号 をドラッグアンドドロップで並び替えできるようになりました。
- 検査表設定 – 定義データ – 計算式 で数値を文字列に変換するTEXT(数値)関数を追加しました。
- 検査表設定 – 定義データ – 計算式 で数値が角度の場合角度記号を追加した文字列を返すFORMAT(数値)関数を追加しました。
- 検査表設定 – 定義データ – 種類 の「新規種類」数の上限を30から50に拡張しました。
- 読み取り専用のTIFファイルがインポートできない問題を修正しました。
- 幾何公差のデータム記号を正しく取得できない場合がある問題を修正しました。
- 幾何公差記号を形状認識した場合、番号作図すると重なって表示される問題を修正しました。
- 検査表設定 – 番号作図 – 番号表記 で番号文字に番号以外の項目を登録している場合、番号を採番しなくても番号作図できるようになりました。
- 検査表設定 – 検査表 – アイテム移動時に番号を自動更新する がONの場合、個数展開時にも番号が自動で更新されるようになりました。